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FAQ

葬儀に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
この他の質問や、葬儀に関するどんな事でもお問い合わせ下さい。

電話:0120-315-762 (365日24時間受付 相談無料)
メール:info@universalceremony.com

Q&A

Q1.もしも危篤になったらどうすれば？

知らせる範囲は、家族、本人に近い親族、とくに親しい友人や知人までとし、本人が会いたがってる人いれば早く知らせます
※知らせを受ければ駆けつけることになるので、人が多すぎて最後の言葉を交わせなかったということにならないよう、 知らせる人は慎重に選びます

Q2.万が一臨終になったら？

家族や親しい人の死に立ち会うことは誰しもつらいことです。その死を冷静に受け止めることはなかなか難しいものです。 しかし、その前に故人が安らかに旅路にむかえるよう心くばりをもたなければなりません。まず、臨終に立ち会えなかった家族、故人と親しかった人に連絡します。医師から死亡診断書を受け取ります。そして故人の私物をまとめ、医師、看護士にお礼を述べ、病院への未払金も清算します。その後ご遺体を自宅または斎場にお送りします。 搬送は葬儀を依頼する葬儀社にお願いできます。段取りも事前に葬儀社を選定しスムーズにしておきたいものです

Q3.病院が指定する葬儀社に依頼しなければならないのでしょうか？

依頼しなくても構いません。「葬儀社は既に決まっています。」とおっしゃって下さい。
その後、弊社にご連絡いただけましたら、直ぐに参りますのでご安心下さい

Q4.互助会に入会しているのですが、他の葬儀社に頼んでもいいのでしょうか？

問題ございません。互助会とは公的機関のように思えますが、葬儀社と同じ営利企業です。 最近は互助会で積み立てた金額だけではお葬式の費用が足りないことが問題視されております。 互助会の解約方法で悩まれる方もおりますが、当社にお気軽にご相談下さいませ

Q5.密葬と家族葬の違いは何ですか？

密葬は、本葬に対して密葬と使うことが多いです。密葬の後、社葬やお別れ会・偲ぶ会が行われます。
※家族葬は、葬儀終了後には、別にもう一度行う必要はありません

Q6.焼香の回数は、宗派によって違うと聞いたことがあります。各宗派の回数を教えて欲しいです

葬儀の前に、自分の宗派の焼香作法は、確認しておいてください。 地方によっても多少違いがあるかも知れませんので、作法は異なることもありますが下記参考にして下さい。
・浄土真宗本願寺派1回
・真宗大谷派2回
・浄土宗3回
・日蓮宗3回
・日蓮正宗3回
・天台宗2回
・真言宗3回
・臨済宗1回
・曹洞宗2回

Q7.お通夜や告別式を行わないご葬儀は可能なのでしょうか？

はい。可能です。今ではご葬儀（火葬儀）はご家族さまだけで執り行い、後日改めて個性を反映した「お別れ会・偲ぶ会」等を催されたりします。 私たちはお客さまお一人おひとりに適した最適なプランニングをさせていただいております

Q8.火葬だけを希望したいんだけど？

もちろん可能です。形式的なお葬式はおこなわずにとりあえず火葬だけという方や家族や親戚が見送ってくれたら火葬のみで良いという方、金額的な負担を軽くしたいからという方はたくさんいらっしゃいます